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鳥取県で大雪災害調査 平井知事などから国への要望を聞く

2011年01月07日

photo 山陰地方の大雪災害調査のため、6:55羽田発の飛行機で鳥取・米子空港へ。平井伸治鳥取県知事との懇談(写真)など大変充実した調査となりました。きょうの行動は以下の通りです。

 @境港市で中村勝治市長、安部和海副市長と懇談
 A同市で鳥取県漁業協同組合の景山一夫組合長と懇談、漁船引き上げ現場を視察
 B弓ヶ浜海岸沿いの松原被害を視察
 C米子市で野坂康夫市長、角博明副市長と懇談
 D鳥取西部農協の谷本晴美専務と懇談
 E平井伸治鳥取県知事と懇談

 漁業も農業もまだ被害の全容はつかめていませんが、現場に入ってわかったことは、この地方にとって未曾有の大雪であり、特別の対策が必要だということです。境港市の安部副市長は、「一晩で腰まで雪が積もった。こういう経験は60年生きてきたがない」といいます。前例のない災害には、前例にとらわれない支援が必要です。

photo その中心のひとつは、漁業や農業を「続けよう」という意欲を引き出す支援策です。積もった雪の重さで転覆・沈没した漁船の復旧には何千万円もの費用がかかります。つぶれた園芸ハウスの復旧にも何百万円かかります。漁船保険や農業共済もありますが、全額はカバーできません。多額の自己負担が必要となり、「もうやめるしかない」という声が出ています。
 
 ここをどう支援するか、国が、県、市町村といっしょに知恵を出す必要があります。漁協の景山組合長は「漁業者は船がなければどうにもならない」と語りましたが、これは国民に安定したタンンパク源、食料を提供するための大義あるとりくみです。

photo 国道の除雪が遅れ大渋滞となった問題は、国の出先機関である国道河川事務所に十分な人員・機材が配置されていたのか検証する必要があると感じました。また、境港市、米子市は、道路除雪に国の補助がされる対象地域から外れていますが、基準の見直し、弾力的運用が必要ではないかと思います。

 明日の島根での調査もあわせて、政府に必要な支援を要請したいと思います。調査には、紙智子参院議員秘書・田井共生、岩永尚之党鳥取県書記長、市谷知子、錦織陽子の両鳥取県議、岡村英治、松本松子、石橋佳枝の各米子市議、松尾好行境港市議が同行してくれました。

 

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