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日航の不当解雇撤回裁判提訴 励ます会に駆けつけました 

2011年01月19日

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 労働者の権利と、空の安全を守る、大義あるたたかいのスタートを励ますすばらしい集会でした。日本航空不当解雇撤回裁判が提訴されたきょう夜、「原告を励ます会」に駆けつけました。

 壇上に並んだ運航乗務員訴訟の原告74人、客室乗務員訴訟の原告72人のみなさんは、誇り高く、明るく、決意に満ちていました。

 主催者である「日本航空の不当解雇撤回をめざす国民支援共闘会議」を代表して全労連の大黒議長が、「整理解雇4要件を蹂躙して不当解雇した日航の社会的責任を問う。社会的世論で包囲する」とあいさつ。

 袖に金色の4本線の入った機長の制服に身を包んだ航空連の近松議長が、「解雇された労働者は安全・安心なJALに再生するためたたかっていた人たち。こういう身勝手を許していたら安全も安心も確保できない。ぜひご支援を」と経過報告。

 弁護団の山口弁護士が裁判のポイントを説明。「4要件を満たしていない相手の主張はただ一点。“破綻し、公的資金が投入されたから、労働者を切り捨てるのは責務だ”――これを財界、政治の力を借りながらごり押ししてくる。(労働者の権利を守るルールについて)ちゃぶ台をひっくり返してやろうという裁判だ。日本の働くものの未来を左右するたたかい。まけられない」と力説。

 続いて、支援団体を代表し、全国港湾の玉田書記次長が「JALのたたかいは私達のたたかい」と、自由法曹団の菊池団長が「年齢差別というのは国際的にはありえない非常識」と、婦団連の郷さんが「女性が定年まで働き続けられるようにとたたかってきたことへの攻撃」とあいさつ。

 最後に、客室乗務員訴訟原告の内田さんと桑原さんが、「AKB48ならぬCCU72です」と笑わせながら、@他人に強いられ退職するのは自分の人生ではない。自分の引き際は自分で決める。Aなんとしても後輩に技術を伝える。私達の仕事はマニュアルどおりにはいかない。安全運航のカナメの技術と経験を切り捨てる、そんな会社はみたくないと訴え。「裁判に勝って、みなさんをお客様として乗せてフライトしたい」という言葉に大きな拍手が起こりました。

 運航乗務員訴訟原告団長の山口さんが、「日本航空不当解雇撤回裁判提訴にあたって」とする文書を読み上げ、法廷の内外で「不当解雇撤回・原職復帰」めざして全力でたたかう決意を表明し、ご支援ご協力のお願い。

 MICの東海林さんの「奪われた権利は取り戻さなければならない」との音頭で団結がんばろうで集会を締めくくりました。

 こくた国対委員長と私が、国会議員の参加者として紹介されましたが、法廷でのたたかい、職場でのたたかい、国民のなかでのたたかいとともに、政治の舞台でのたたかいが非常に重要となります。私たちも“自分のたたかい”としてトコトン噛んでいきたいと思います。
 

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