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志位委員長からの電話と「毎日」の記事

2011年02月07日

 午前、東京へ向かう新幹線の中で携帯が震えました。志位委員長からです。「けさの『毎日』に日航の記事が載ったね。日航のみなさんにも喜んでもらえると思うよ」。

 せっかく電話をもらったのに、不覚にも私はその記事を読んでいませんでした。いつもなら新大阪で一般紙4紙を買い求めて車中で読むのですが、けさは自宅で朝食の準備に時間がかかり(妻と息子のリクエストにこたえてお餅を網で焼きました。弱火でくるくるひっくり返しながらこんがりするまでけっこうかかってしまって…)、新聞を買う間もなく新幹線にぎりぎりで飛び乗ったのでした。(反省)

 委員長には、「すいません。移動中でまだ読めていません」と答えるしかありませんでしたが、東京駅で「毎日」を買って読んでみるとびっくり。「風知草」という山田孝男氏の政治コラムに、「効率と幸福の間」と題して、先日の衆院予算委員会での志位委員長の日航問題の質問が全面的にとりあげられていました。

 「日本航空のベテラン機長や客室乗務員の解雇は、職業というものの奥深さを知り、仕事と深く結びついた人間の尊厳と経営効率の関係を問い直す事件である。航空業界にも労務にも疎い筆者に、そう気づかせてくれる国会質問があった」

 こんな書き出しで始まる記事は、整理解雇によって日航には55歳以上の機長と48歳以上の副操縦士がいなくなったこと、「ハドソン川の奇跡」を果たしたサレンバーガー機長は57歳、スキルズ副操縦士は49歳だったことを紹介し、「生還できたのは、経験を積み、よく訓練された乗員のチームワークがあったからだ」とのサレンバーガー氏の米議会での証言を引いて、日航の整理解雇のあり方を問うた志位質問を紹介。

 記事の最後は、「志位の追及が視聴者をひきつけたのは、機長に限らず、どんな仕事であれ、プロとしての使命感や倫理観、人間を生き生きさせる職業意識を守り、効率偏重を抑えるという姿勢が明確だったからではないか。経済財政危機と雇用不安の濁流渦巻く中で、経済再生と人間の幸福をどう調和させるか。歴史的な課題に一石を投じる質問だった」と結ばれていました。

 多くのメディアがほとんど報じなかった質問を、じつに深い角度から掘り下げて受けとめてくれた記事にとてもうれしい気持ちになりました。ますます、日航のたたかいに連帯し、不当な解雇を撤回させ、空の安全と、労働者の尊厳を守りたいと思います。
 

 

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