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被災地と心ひとつに

2011年03月28日

 東日本大震災の被災地に支援に入っている自治体労働者の代表から報告を受け懇談しました。

 ・被災地ではいまだにガソリンがない。盛岡でも10リットルとか3000円分などの制限がある。住民は遺体安置所に行くことすらできない。重油がなく火葬場が使えないため土葬で仮埋葬している。

 ・陸前高田市は、地盤沈下で海岸線が100メートルほど後退。市役所の場所も低い。どこに街を再建するか、住民の意見を聞く必要がある。

 ・仕事を失った人が多い。失業対策として自治体が雇用し、瓦礫の後片付けなどに従事してもらい、その賃金で再起してもらうようにすべき。自治体機能回復のためにも他自治体からの応援とともに、地元の人を臨時職員として採用することが大事。

 ・個人の生活再建と地域の経済をどう再生させていくかを一緒に考えなければならない。漁業は船があれば技術はある。流通ルートさえあれば再生できる。中小企業と農業をどう立て直すか。地域の中でカネが回るようにすることがカギではないか。

 ・陸前高田市では240人いた市職員のうち80人が死亡・行方不明となっている。震災後の過労と家族を失った悲しみで自殺した自治体職員もいる。

 ・被災者には「ここに残って自分たちのまちを復興したい」という思いが強い。遠隔地避難や仮設住宅の建設に当たっては、その思いを壊さないような配慮が必要。

 などなど被災地の現状をふまえた貴重な提案をいただきました。政府の対策に生きるようにしたいと思います。

 いま、党国会議員団には、こうして被災地からの報告が、生の声や文書として毎日届きます。自治体首長の要望や、避難所での声がリアルに伝わってきます。被災地の地方議員、党支部、党員の奮闘、応援に駆けつけた労働組合・民主団体の奮闘ぶりも届きます。

 救援・復興に向けて、被災地と心ひとつに、私も国会でがんばりたいと思います。

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