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下関、山口、岩国で演説 上関原発建設計画を止めよう

2011年04月05日

photo きょうは山口県入りでした。下関市、山口市、岩国市と渡りました。山口県でも中国電力の上関原発建設計画が大きな問題となっています。

 中国新聞3月25日付けは、「柳井は20キロ圏内。放射性物質は子どもに影響が大きい。できればやめてほしい」(上関町に隣接する柳井市で2歳の息子をもつ30代主婦)、「福島では農作物に被害が出ている。上関原発はよその町のことと思っていたが、これからは深く考えざるを得ない」(上関町の隣の平生町で農業を営む60代男性)など、県民のなかで高まる不安を紹介しています。

 ところが、中国電力の山下隆社長は、3月28日、上関原発の建設計画を推進する考えを明らかにしました。とんでもありません。県民の不安が怒りへと変わっています。

 こうしたこともふまえて、3月31日、日本共産党の志位委員長は菅首相と会談。政府が昨年6月策定した「エネルギー基本計画」で2030年までに14基以上の原発を新増設するとしたことについて、「到底、国民の理解は得られない。きっぱり中止すべきだ」と提起しました。菅首相は、「白紙、見直しも含めて検討したい」と回答。翌日の中国新聞は1面トップで報じました。

 いくら中国電力の社長が推進したいといっても、首相が「白紙、見直し」を口にしたのですから、大きなブレーキがかかります。もうひとふんばりです。みんなで声を上げて上関原発を中止させよう、と訴えました。

 同時に、日本共産党がこういう提起ができたのは偶然ではない、福島第一原発の事故が起こったから言っているのではないことも力説。35年前の国会から、不破哲三書記局長(当時)が、原子力は未完成で危険をはらむ技術であること、震源地の上に原発をつくる国は世界にないことなどを指摘してきました。そして5年前の国会で、吉井英勝衆院議員が今回の事態を予見し、対策を求めていました。

 35年前から「原発の危険」を提起し、科学の立場で国民を守る日本共産党を伸ばして、安全最優先の原子力行政への転換、上関原発建設ストップを実現しよう、と訴えました。

photo 下関では木々木大助さん、山口市では吉田たつひこさん、岩国では松田一志さんと。平日の昼間にもかかわらず、3カ所とも大勢の人が集まってくれ「そうだ〜」の掛け声と大きな拍手をいただきました。「きょうの話の中身で電話かけします」「サインしてください」という人も。たたかいの力にしてくれればこんなにうれしいことはありません。

 
 
 

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