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総務委員会で質問 アメリカのユニバーサルサービスに学ぶべし

2011年04月19日

photo 総務委員会で電波法など3法案の質疑。趣旨説明・質疑・採決を1日でやってしまうやり方は、いくら大災害時とはいえ国会審議の形骸化につながるものであり、私は強く異を唱えました。

 そのうえで、質問内容は3つ。

@7月24日の完全地デジ移行にともなうアナログ停波について
 被災3県では津波で設備が流されるなど準備が間に合わない。アナログ停波の延期を早く決めよ。同時に、大震災で「最終国民運動」が中断しているもとでは「全国一律」のアナログ停波も延期すべきではないか。

AコミュニティーFMについて
 大震災の被災地でコミュニティーFMが大活躍していることを評価し、支援することはできないか。

B「光の道構想」について
 超高速ブロードバンドを全世帯で利用できるようにするのなら、▼情報通信業界での非正規雇用増加を転換し、▼高齢者や障害をもつ人たちが利用できるようにすべきではないか。

photo  コミュニティーFMについて、片山総務相(写真)は、「被災者に必要な生活情報が伝わるだけでなく、取材の段階から地域の連帯感を非常に高くする、一体感を醸成することに大きく貢献している」と評価しました。大事な視点です。

 もうひとつ。質問準備のなかで知って驚いたのですが、アメリカでは聴覚障害、言語障害のある人々に対して、キーボード付きの電話機が配布され、オペレーターを介して電話したい相手には音声で伝わり、相手の音声は文字で返ってくる通信サービス(TRS)があるというのです。

 通信事業者の拠出によって運営され、年中無休24時間体制で対応してもらえます。これぞ「ユニバーサルサービス」の名にふさわしい制度です。

 日本のユニバーサルサービスは、「地域格差」の緩和に狭く限定されていますが、アメリカにも学んで、より豊かな内容に発展させるべきです。

 片山総務相も「これからの大きな論点」と答弁。

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