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日弁連主催「二重ローン問題を考える」院内集会に参加

2011年04月27日

photo 日弁連主催の院内集会「東日本大震災における二重ローン問題を考える〜“平成の徳政令”による、不合理な債務から解放を〜」に参加しました。

 震災により資産が滅失したにもかかわらず、ローンだけが残り、返済が不能・困難になっている問題が浮き彫りになっています。くわえて、あらたな住宅の建築や事業再開のための資金として、金融機関からの借り入れを受けることで生じる「二重ローン」が被災者の生活再建に大きな足かせとなっています。

 これらの「不合理」な債務の解消に向けて、問題意識を共有し、意見交換を行い、必要な立法措置を検討しようという集会です。

 日弁連からは宇都宮健児会長はじめたくさんの弁護士のみなさんが、国会からは民主、公明、共産、社民の議員が参加しました。日本共産党からは、すでに国会で具体的提起をしている大門議員にくわえて井上議員と私が参加。

 日弁連主催ということで、法案骨子のようなものが提案されるのかと思いきや、そのようなものは一切なし。基調報告にたった戎正晴弁護士は、「東京で実施している東日本大震災電話相談では希望を与える回答をしたいと思っているが、この問題だけは希望を与えられない。したがってとりあげることにした」と動機を中心に報告されました。

 資料には不合理な債務に関する相談例が並んでいました。
 「1年前に建てた自宅が津波に流された。住宅ローンはどうなるのか」
 「リースの物件が津波で流されたが、リース代の支払いは?」
 「地震の影響で解雇。住宅ローンが払えない」などなど。

 たとえ解決の方途が明らかでなくとも、たくさんの困っている人が現に存在するなら、放置せず立法措置を考える――法律家としての使命感に心打たれました。

 阪神・淡路大震災の被災者に対する住宅再建支援に奔走したときのことを思い出しました。立法府に身を置くものとして、実現にむけてともに挑戦したいと思います。

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