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予算委員会で参考人質疑 内部被爆を重視した健康調査を

2011年05月27日

photo 予算委員会で原発問題の参考人質疑がありました。琉球大学の矢ヶ崎克馬名誉教授は、日本が採用している国際放射線防護委員会(ICRP)の被爆基準について、核兵器の放射線が人体に与える影響を小さく見せるため、放射性物質を体内に取り込むことで起こる内部被爆の危険を無視してつくられたものだと指摘しました。

 長崎大学の柴田義貞特任教授は、福島の全県民を対象とした健康不安の解消、早期発見・早期治療の体制確立を求めました。

photo 私は、内部被爆の問題点について質問。矢ヶ崎先生は、外部被爆であれば細胞は比較的正常に回復する可能性があるが、内部被爆は体内の密集した領域にダメージを与えるため回復が難しいことを指摘し、「内部被爆が世界的に被害を及ぼしていることに目を向けてほしい」と述べました。

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 また、周辺住民の健康調査について、サンプル調査ではなく全住民を対象とするとともに、治療と一体で実施すべきではいかと質問。柴田先生は、住民全体を対象にしながら、原発周辺住民についてはより詳しい調査をするなどの手法が必要ではないかと述べました。矢ヶ崎先生は、住民一人ひとりに健康手帳を交付することや、内部被爆調査の項目を設けることを提案しました。

 ちょうど福島県が健康調査の検討をする日とも重なり、タイミングのいい参考人質疑となりました。実現に奮闘したいと思います。
 


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