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大東・里山の会 遠隔地配転解除 紛争審査会 「脱原発」デモ

2011年06月24日

 23日夜、妻から電話。私のHPでホタル鑑賞会の記事を見て、「ホタルは3匹でなく10匹は飛んでいた!」というのです。そんなにいたっけ?それと、ホタル鑑賞会でお世話になった「野崎・飯森の山と緑を保全する会」(大東・里山の会)のことが書かれていないこともチェックされました。

 こちらは妻の言うとおり。大東・里山の会のみなさんの努力がなければ、私たちの住む地域でホタルの鑑賞会はできなかっただろうからです。大東・里山の会のみなさんは、野崎観音の裏山にあたる生駒山系の飯盛山の山腹で、人の手が入らなくなった里山の保全に15年ほど前から取り組んでこられました。

 繁殖しすぎた竹林を整備し、栗など広葉樹の苗木を植え、下草刈に汗を流す。炭焼き小屋を建て、竹炭を作る。フクロウの巣箱を設置する――植物と動物、人間が共生できる里山・雑木林を再生するために手弁当で活動しています。

 そうした活動の一環として、2002年5月にホタルの生息を調査して、池にホタルの生息を確認。2004年から妻たちの子育て支援NPOのホタル鑑賞会をサポートしてくれています。ホタルの生息環境に影響を与えないよう、行政に環境整備を働き掛けつつ、公開も慎重に行ってきました。

 こういう市民活動があるから、子どもたちに自然のすばらしさを身近に体験してもらえるのですね。感謝です。

 ★同夜、もうひとつの電話とメール。ある大企業労働組合のIさんとKさんからです。大リストラに抗して退職しなかった労働者・Aさんの「見せしめ的遠隔地配転」が解除され、病気の妻が待つ地元に戻れることになったというのです。

 メールには「たたかってこそ労働者、たたかってこそ労働組合。すばらしい仲間と一緒にたたかえて幸せです」とありました。真理は必ず勝利する!おめでとうございます!

 ★24日は午前中、党本部で第3回中央委員会総会の準備。午後、議員会館で文科省の担当者から原子力損害賠償紛争審査会に紛争「仲裁」機能を加える動きについてレク。

 7月に紛争審査会の中間指針がでたあと、被害者と東京電力の間で賠償交渉が本格化するが、おそらく被害者が合意しないケースが増えるだろうとのこと。はじめから「被害者を泣かせる」ことを予定しているかのような対応は大いに疑問です。指針が「被害者保護」の立場で作られているのか、引き続き注視したいと思います。

photo ★夜8時、市民団体の「脱原発」国会請願デモを出迎え。金曜夜は国会議員は地元に帰りほとんどいませんが、それでもデモ行進してくる市民のみなさんの「原発なくせ」の熱い思いが伝わってきました。

 私は、「福島原発事故が明らかにしたことはなにか?原発事故には、ひとたび放射性物質が外部に放出されると、それを抑える手段がなく、空間的にも、時間的にも、社会的にも、被害を限定することはできないという、他の事故には見られない質の違う危険があるということだ。

 事故の危険を最小限のものとする最大限の措置をとることは当然だが、それでも事故の起こる可能性をゼロにすることはできない。ならば、1回起こったら取り返しのつかない事態を招くいまの原発技術を、私たちの社会は許容することができるのか、真剣に考えなければならない。政治が撤退を決断すべきではないか!?」とあいさつ。

 「そうだーっ」の声と拍手。「原発ゼロ」の1点で国民的共同をひろげましょう!社民党の福島党首、吉田議員と。

photo ★デモ終了後、宿舎で夕食を作りました。豚肉のソテーはしょうがで。生野菜はバルサミコ酢で。満足です。

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