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総務委理事懇で民主の無理筋提案崩れる

2011年08月22日

 さすがに参院総務委員会理事懇談会は紛糾しました。民主党理事から明日23日の委員会で法案4本を議題とし、うち3本を一気通貫(趣旨説明・質疑・採決)したいとの提案がありました。

 私は、「充実した審議という一番大事な任務を放棄するもので委員会の自殺行為だ」と厳しく批判。他の野党からも、「1本1本ていねいに審議すべきだ」「3本一気通貫など例がない」「民主党代表選の日程は党内の議論で委員会がそれに合わせる必要はない」などの意見が噴出し、結局、明日の委員会は2法案の趣旨説明・審議・採決までとなりました。当然です。

 ただ、協議の中で民主党は、明日の議題から外れた「地域自主自立」法案を今国会中に成立させることを「前提」にするよう求めてきました。それは飲めません。

 「地域自主自立」法案は、「地域主権改革」法案の第2弾です。「地域主権」「地域自主自立」の名の下に、社会保障に対する「国の責任」を放棄し、地方に丸投げするもので、第1弾では児童福祉施設の国の「最低基準」をなくしてしまうという歴史逆行を強行してしまいました。

 それでも第1弾の「地域主権改革」法案の審議では、4回の対政府質疑、2回の参考人質疑、2回の連合審査(内閣、厚生労働)、1回の視察(保育)など充実した審議をおこないました。今回は束ねられる法案の数が前回の4倍近い188本にも上ります。とても8月末までの今国会の会期内では十分な審議はできません。

 私は、「地域自主自立」法案は次の国会でしっかり審議すべきだと主張しました。他の野党からも「正論だ」との声が上がり、民主党の「成立前提」提案はきょうのところは取り下げられました。よしっ。






 

 

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