あったか連帯ウェブ 日本共産党参議院議員山下よしき
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「首相になったら何をしたい?」 子どもたちの回答は…

2011年08月27日

 大阪に向かう新幹線の車内で民主党代表選の共同記者会見を聞きました。このところのハードワークで疲れていることもあったのでしょうが、失礼ながらかなり早めにウトウトしてしまいました。

 5人のどの立候補者からも、胸に迫ってくるリアリティーある信念や、ワクワクするような新しい政治への展望がまったく発信されません。

 「東日本大震災からの復興と原発事故の収束」と誰が考えても当前の課題を掲げるものの、いま被災地でなにが問題となっていて(たとえば、がれき処理や放射性物質の除去、1次産業の復興と雇用の確保、二重ローン、宅地被害、医療体制、東電による賠償などなど)、その障害は何で、どう解決するかが語られない。

 この人たちは本当に被災地とつながっているんだろうか?政局に立ち回ることで忙しく、足も心も被災地に向いていないのではないだろうか?そう感じました。

 かといって、「これからどんな日本をつくるのか」といった大きなビジョンが語られるわけでもありません。細かな政治的・行政的技術論か、「まずは経済を立て直したうえで増税」など抽象的で夢のない話ばかりが並びました。

 ★こんな代表選に集中するのはもったいないと思い、新聞各紙に目を通しながら聞くことに。するとある記事が目に留まりました。「日経」に挟み込まれた「NIKKEIプラス1」の「子どもニュース」のページです。

 「もし首相になったら何をしたいか」を小学5年から中学3年まで男女200人の子どもたちに複数回答で聞いた結果が掲載されていました。

 1位は「国民が安心して生活できる社会にする」。理由は「いまは安心して暮らせないから」(中学男子)、「いま不安だから」(小学女子)、「老後の生活とかに不安があるので」(小学男子)と、子どもたちが生活に不安を感じている様子が分かる、とありました。なかには「これこそ政治家の最高の目的」(中学女子)との意見も。

 1つだけの回答では、「世界平和」が「安心して生活できる社会」と同数で1位に並んだことも紹介されていました。

 「安心社会」と「世界平和」――子どもたちの方が民主党の代表候補より「政治とは何か」をよくわかっているようです。頼もしくもあり、情けなくもあり、ですね。

photo ★夕方、大阪につくと大雨洪水警報がでるほどの土砂降り。心配されましたが、私の住む大東市の「だいとう平和夏祭り」は何とか中止にならずにすみました。河内音頭の音頭とりの調子に乗って、たくさんの方が盆踊りを楽しんでくれました。

photo あちこちから声をかけられ、ビールにおでん、焼き鳥などをつまみながら政治談議。このところ大東の日本共産党の各支部では毎月10人以上新しい党員を迎えていることや、私が講師役の「あなたと学ぶ日本共産党」のDVDが好評なことも聞くことができ、大変うれしくなりました。

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