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もっと歯に光を

2011年09月22日

 台風15号による死者が10名を超えました。12号に続いてまたも大きな被害です。お悔やみとお見舞いを申し上げます。昨夕、東京を出発し、台風と一緒に北上したソニーの若者たちは、けさ9時半に仙台に到着したそうです。お疲れ様でした。無事で何よりです。

 きょうは議員会館でデスクワーク中心に。明日の青年向け講演の準備などに当てました。

photo ★途中、大阪と兵庫の保険医協会・歯科保険医協会の代表が来室。野田内閣が「税と社会保障の一体改革」などと称して、医療費の窓口負担3割に加え、1回の診療ごとに100円の上乗せ徴収を考えていることに、「医療保険の考えと相容れない」など医師会あげて猛反発が広がっていることが紹介されました。

 きょうお見えになった先生方はみなさん歯科だったので、先日ニュースで見た、在宅介護を受けている高齢者の6割が栄養不足になっており、その大きな原因に歯が悪くて噛んで食べるのに苦労している問題があるという研究結果についてたずねました。すると、さすがはデンタルドクター。歯のことになると話が止まりません。

photo 「そのとおり。食べる楽しみがなければ生きる意欲も減退する。ところが介護保険制度には歯科にかかわる要素ががまったく入ってない。口腔のケアが体全体の健康と深くかかわっていることをもっと理解すべき」

 「かつて健保本人と年寄りは窓口負担はゼロだった。あの頃は患者がたくさん来た。それが100円、200円、1割、2割と増えていま3割。歯が悪くても直さなくなった。TVの街頭インタビューに答えている人を観ても田舎の人は歯抜けが多い。昔は歯抜けなんていなかった」

 「日本食は一品一品、口の中で咀嚼(そしゃく)することで味も香りも混ざり合って豊かな味わいとなる。人間の体の中で食べ物を砕く働きを持つのは歯だけ。しかも噛むことで側頭部の筋肉を使い、それが脳を刺激し、認知症対策としても効果がある」

 ひとつひとつに説得力があります。国民全体の健康向上と医療・介護支出の抑制につながるのなら、政治はもっと歯に光を当てるべきです。

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