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喜劇人協会・新会長就任のつどいに出席

2011年09月28日

photo 社団法人・日本喜劇人協会の「新会長・新役員の就任を祝い激励する集い」に出席させていただきました。今年6月に小松政夫新会長が就任されました。

 日本喜劇人協会は、1954年に東京喜劇人協会(榎本健一会長)が発足し、1957年に関西喜劇人協会(伴淳三郎会長)が発足、1962年に東西の協会を合併し、以後、喜劇人の地位向上、喜劇の普及や社会貢献のための活動を重ねてこられました。歴代会長は、榎本健一、森繁久彌、大村崑の各氏らがつとめています。

 会場は、小松会長、芦屋小雁、小櫻京子両副会長、ケーシー高峰顧問など新役員の方々、日本芸能実演家団体協議会(芸団協)の大林丈史専務理事、日本歌手協会の田辺靖雄代表理事、三遊亭金馬、デヴィ夫人など来賓の方々でにぎやかでした。

photo 小松会長は就任あいさつで、50年前に俳優を目指して博多から上京したことを振り返りつつ、「笑わせて、笑わせて、笑わせて、そして最後に泣かせる」喜劇普及への決意を述べられました。

 各政党からの来賓も紹介されました。私は、大村崑会長が当時、「世の中に喜劇がなくちゃ。人を傷つける薄っぺらな笑いでなく、愛情を感じさせる厚みのある喜劇を伝えたい」(2005年2月20日「しんぶん赤旗」日曜版)と語っておられたことを紹介。

 東日本大震災を経て、これまでの1人1人がバラバラにされ、競争と自己責任が強調される社会ではなく、人と人との絆を大切にしたいと多くの人々が考えるようになったいま、人々の変化と響きあい、変化を促進する「ほんまの喜劇」が待たれているのではないか、小松会長はじめ喜劇人協会の皆様に期待しますとあいさつさせていただきました。

 各テーブルを回って歓談。若手俳優のみなさんからは、「笑いだけでなく、涙も含めて、観客を喜ばせるのが喜劇です」「震災後、6月までは演じるのがつらかった。公演中止もたくさんありました」「喜劇役者にとってタップダンスなど基礎が大事です。何でもできるようになってそのうえに喜劇がある」「いまの若い人はお笑いは知っているが喜劇を知らない。喜劇に触れる機会を増やして、面白い、やってみたいと感じる人を増やしたい」など、喜劇への熱い思いを聞かせていただきました。

 こうした思いに応える政治の役割は大きい。ところが、諸外国と比べてけた違いに少ない国の芸術文化振興予算は、民主党政権のもとで今年さらに削減されました。芸団協のみなさんが初めて取り組んだ文化予算増額を求める署名に63万筆もの賛同があったにもかかわらずです。会場ではそのことをとても残念に思うとの声もあちこちで聞きました。

 日本共産党に対するご意見もいただきました。「日本に共産党があること自体びっくり。でも筋が通っている。。政党助成金受け取らないんでしょ」とか「企業献金をうけとらないところがいい。小沢事件を見てもあれは賄賂だ」などの評価とともに、「政権についたら何をするか心配」「党名変えたら伸びるわよ」などのご意見も。ありがとうございます。今後の党の宣伝活動の参考にさせていただきます。

 ということで、私にとっても大変充実した集いとなりました。

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