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仮設住宅の追いだき機能追加 野田首相が「勉強する」と答弁!

2012年02月08日

photo ふーっ。予算委員会と総務委員会で2回質問。予算委員会では先日調査した仮設住宅の防寒対策を取り上げました。資料として現地で撮った写真を配布したのですが、やっぱり被災地の実態を突きつけることは政治を動かす力になります。

 水道管の凍結問題では、仮設住宅の床下にヒーターで温風を送り込んで解凍する作業の様子を写真で示し、「1件で4時間かかる場合もある」と紹介すると、写真を見ていた岡田克也副首相は「ほーっ」と驚くような表情でした。

photo 現地の水道事業者から聞いた、@凍結した水道管を樹脂製から金属製に取り替えておけば、凍結しても両端から電気を通すだけで5〜10分で溶かすことができる、Aこれで儲けるつもりはないがせめて実費程度は出してほしい、との声を紹介。小宮山洋子厚労相は、どちらも災害救助法の支援対象とすると答弁しました。よしっ。

photo もうひとつ、被災地の実態が力となったのが風呂の追いだき機能追加問題。野田佳彦首相は最初の答弁で、「私自身も1日仕事が終わってゆっくり風呂に入って、草津温泉かなにかの入浴剤を入れてというのが一番好きなものですから、追いだき機能を何とかならないものかなと思いまして検討していただいたんですけれども、大掛かりな改修工事が必要であること、代替となる商品がないこということで対応が困難だということを聞きました」と後ろ向きでした。

 そこで、@自分で追いだき機能付きの給湯器に取り替えた人もいる。壁に穴をひとつ開けるだけで浴槽の交換も不要。費用は15万円程度だ、Aお風呂用の電気保温器もあり、2万円程度で市販されている。メーカーは2社で各月産2千台。いまから対応すれば次の冬までに希望者全員に配ることができる、と現場の写真を示しながら「やる気になればすぐできる。真剣に検討すべきではないか」と迫りました。

 そうそう、例の建設現場用の電熱器を湯船に入れて「命がけで」お風呂にはいっている仮設入居者の方のことも紹介しました。

 これらを受けて野田首相は、「これまで真剣に検討していただいて、その結果を被災地の皆さんにご説明させていただいたと思いますが、引き続き、いろんなご提案がありますので、それは勉強させていただきたいと思います」と答弁。よおーしっ。仮設住宅のお風呂への追いだき機能の追加が、「見送り」から「再検討」になりました。

 委員会終了直後、さっそく小宮山厚労相が「いま調査を指示しましたから」と話しかけてきました。引き続き、仮設入居者はじめ被災地のみなさんといっしょに運動を強めて実現したいと思います。現地調査でお世話になった方々に結果を報告するととても喜んでくれました。よかった〜。

 総務委員会では、国家公務員の賃金を7・8%削減する法案について川端達夫総務相と議論しましたが、詳しい報告はまた明日にします。

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