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「大阪経済懇談会」 小池俊二・日本商工連盟大阪地区代表世話人に勇気をいただきました

2012年03月17日

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 大阪市内のホテルに志位委員長を迎えて「大阪経済懇談会」。日本共産党の「社会保障充実と財政危機打開の提言」をもとに各界の方々と懇談するもので、180団体500人の参加がありました。

 ゲストスピーカーの小池俊二・日本商工連盟大阪地区代表世話人(サンリット産業会長)の発言にはとても勇気づけられました。

photo 小池さんは、「提言」のパンフレットをかざして開口一番、「赤線を引いて熟読しました。よくできている。経営者は必読すべきです」と評価してくださいました。NHK「日曜討論」で景気・中小企業問題がテーマになると登場されるほどの政策通でもある小池さんにそう言っていただけると大変心づよい。

 小池さんは、平成になってから長期にわたってデフレが続いていること、消費税をちょっと滞納したら税務署がすぐ差し押さえに入っていることを指摘されたうえで、「中小企業は消費税が10%になったら転嫁できない。そうなれば日本経済の姿が変わってしまう」と言われました。とても重い言葉です。

 こうした危惧を一顧だにせず、消費税大増税の道に突き進むことは「亡国の政治」そのものです。それに対し、政治の姿勢を変えれば、消費税に頼らない社会保障充実と財政危機打開の道が開かれることを示した「提言」は、小池さんはじめ圧倒的多数の方々の危惧と願いにこたえるものです。

photo 小池さんは発言の中で、いまの日本の政治状況についても触れられました。関東大震災のあと当時の二大政党がだらしないときに台頭したのが軍部であり、そのあと戦争が終わるまで軍人出身の首相が続いた歴史を振り返ったうえで、東日本大震災後、場合によっては独裁者に「期待」が出てくる可能性があることを「政治的に危険な状況」と憂慮されました。《右上写真は、懇談会終了後に小池さん(左)と私》

 そして、背景に「二大政党の劣化がある」と指摘され、「第3の道の筆頭は共産党だと思っている。『提言』はじめ政策を交流し、多くの人に理解していただければ不可能ではない」とエールを送っていただきました。

 勇気百倍です。志位委員長は、「提言の内容は、私たちが政権を任えば、すぐにでも実現できる現実的なものです」と受け、政権を担う意欲を前面に打ち出しましたが、いまの日本の社会と政治がそれを求めているんだと深いところから確信になる交流でした。

photo もう一人のゲストスピーカーである大槻眞一・阪南大学前学長も、「日本のめざすべき新しい社会にいたる道筋が整然と述べられている」と「提言」を評価して下さいました。また、会社社長、大阪難病連代表、大阪府母子寡婦福祉連合会代表などたくさんの方から、「提言」が現状の深刻さにとどまらず、希望と展望を示すものとなっている点を評価していただく発言が相次ぎました。

 希望と展望――いま政治に求められているキーワードです。きょうの懇談会を力に、私自身がその発信源となれるようさらに努力したいと思います。
 

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