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日航裁判で不当判決 なのにこの明るい笑い声はなんだ?

2012年03月31日

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 日本航空による不当解雇の撤回を求めるパイロットと客室乗務員の両裁判で、東京地裁は原告側の訴えを棄却する不当判決を29日、30日と連続して出しました。30日夕刻、参院本会議を終えて報告集会に駆けつけることに。

 会場からあふれる440人の参加者。入り口までたどり着くのも大変でした。込み合う人をかき分けて入り口に近づくと、会場内から大きな笑い声が何度も響いてきます。笑いの震源地でもある報告者の声の主はどうやらパイロットの山口宏弥原告団長のようです。

 不当判決が出たばかりなのにこの明るい笑い声はなんなんだ?と感じながら会場内へ。声だけでなく山口さんは表情まで笑顔でした。

 そして、この裁判の大義はパイロットと客室乗務員の側にあること、したがって必ず勝てること、地裁で負けて高裁で勝った例はいくらでもあることを語られていました。たたかう労働者は強い!

 強さでは客室乗務員も負けていません。司会を務める客乗の原告女性は、目に悔し涙を浮かべながらもお客様に接する笑顔のままでいいました。「きょうは絶対勝って報告するんだと思っていました。でも私たち(客乗)だけ勝利したら昨日負けたパイロットのみなさんは複雑な気持ちになるだろうなと考え直しました」(笑い)。もひとつ強い!

photo 記者会見を終えて駆けつけた客乗原告団長の内田妙子さんも「この怒りを10倍、20倍のエネルギーにして、現職復帰を果たせるようたたかう」と語り、大きな拍手に包まれました。

photo 私からも、原告団と参加者の明るさに敬意を表したうえで、「歴史の長い目で見れば、この不当判決がすべての労働者の怒りに火をつけて、首切り自由の社会を許さない司法と政治をつくる転機となったといわれるようになるのではないか、またなるようにしなければならない」とあいさつ。会場は「そうだ!」の声で応えてくれました。

photo 日本共産党から志位委員長、こくた国対委員長も参加しあいさつしました(私が駆けつけたときには終わっていました。残念)。

 たたかいの第1幕は終わりましたが、「整理解雇4要件」という日本の労働運動が長年のたたかいで築いた到達点を無きものにするに等しい不当判決に対し、すべての労働者・労働組合が自らのたたかいとして立ち上がる第2幕が始まります。

 みんなで力を合わせ、正義と大義は必ず勝利する、そして歴史は進歩することを示そう!

 

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