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演説は出だしが肝心 大飯再稼働も 兵庫・伊丹市で演説会

2012年04月07日

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 7日、伊丹市で行われた衆院兵庫6区の演説会に駆けつけ、約50分の演説。演説は出だしが肝心です。

 「桜の花が見ごろになったにもかかわらず、お花見より共産党の演説会に来ていただきありがとうございます。桜といえば、100年前、米ワシントンに桜の苗木を送ったのは伊丹市の方たちだったと聞きました。すばらしいですね。その後、日米は一時戦争で敵対関係となりました。いま米軍基地やTPP問題などをみると親分・子分の関係のようです。どちらも悲しいことです。日本共産党は、100年前、桜を送った先人たちの精神に学んで、敵対でも従属でもない本当の日米友好関係を築けるようがんばりたいと思います」

 会場からは「よーし」の声と拍手が。決まりました。桜の苗木の情報を提供してくれた尼崎のよしむらたまみ市議に感謝です。

 これで調子が出ました。消費税増税に頼らなくても社会保障充実と財政危機打開の道があることを示した日本共産党の「提言」の内容を詳しく紹介し、原発再稼働問題、橋下「思想調査」問題、「おばあちゃんの2つの教え」と話を進めました。

photo ★今回あらたにくわえたのが原発再稼働問題。福井県にある関西電力大飯原発の再稼動をめぐって野田内閣が暴走しようといるからです。近畿に住む私たちにとっても無関係ではありません。

 福井県の原発が福島と同じような事故を起こしたらどうなるか。京都府が文科省に依頼してつくった放射性物質の拡散予想図によると、西風なら滋賀県のびわ湖まで屋内退避地域が広がります。びわ湖は近畿4府県1400万人の「いのちの水源」。兵庫県は神戸市など280万人がびわ湖からの水を水道水に使っています。福井県若狭の原発群で重大事故が起きれば兵庫にも大被害が及ぶのです。

 ところが政府は、関西電力大飯原発の3、4号機を全国で停止中の原発の再稼働第1号、突破口にしようとねらっています。当初、再稼働の口実にしていたのが「ストレステスト」です。しかし、これはコンピューター上のシミュレーション。しかも、事故を起こした電力会社がシミュレーションし、「やらせ」の保安院が審査するというものです。信用できるはずがありません。これでは国民にストレスがたまるだけです。地元の反発を前に「ストレステスト」をテコに再稼働する企ては頓挫しました。

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 そこで新たに持ち出したのが「暫定安全基準」。これもまじめに検討したものとはいえません。野田首相が指示してわずか3日後、関係大臣があつまって「安全基準ができました」と決定(6日)したのですから。インスタントラーメンじゃないといいたい!そもそも福島原発の事故原因が未解明のまま安全基準をつくること自体がまちがいです。これは安全を守るための基準ではありません。再稼働するためにつくった基準です。国民の理解は得られません。

 関西電力は週明けにも「暫定安全基準」に基づく「実施計画」を提出し、枝野経産相が福井県を訪問して再稼働を要請する予定とされます。福井県民といっしょに近畿・兵庫でも「再稼働アカン!」の声をあげようと訴えました。

 ★共産党の演説会にはじめて参加した方が「参加してよかった」と「しんぶん赤旗」を購読してくれました。また、「わかりやすく楽しく聞けた」「勇気が湧いてくる」「目からうろこです」「どうしても共産党の前進が必要だと知った」などの感想をいただきました。よかった〜。 

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 演説会では、兵庫の若きエース・堀内照文・衆院比例近畿ブロック予定候補、見ただけで頼りがいのある大型新人・吉見秋彦・衆院兵庫6区予定候補もさわやかに演説してくれました。なんとしても勝利・躍進を!                                                                                       

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