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北朝鮮「ロケット」発射と野田政権「再稼働」判断に抗議する!

2012年04月13日

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 心配していたことが2つ同時に起こりました。ひとつは北朝鮮による「ロケット」発射。もうひとつは野田政権による大飯原発再稼働「妥当」判断です。

 北朝鮮の「ロケット」発射は失敗に終わりましたが、これは「弾道ミサイル技術を利用した発射」の中止を求めた国連決議1874号(2009年6月)に違反する行為です。強く抗議したい。

 同時に、このタイミングで大飯原発再稼働を「妥当」であり「必要」と判断した野田政権の姑息さは許しがたい。ひょっとしたら北朝鮮のミサイル発射報道にかくれてやるんじゃないかと危惧していたのですがそのとおりになりました。

 大飯原発3、4号機は「新しい判断基準」に合致したとのことですが、「判断基準」は、すでに講じた小手先の取り繕い策に加えて、今後の計画さえ出せばよいという“再稼働ありき”のものです。

 その背景には、全原発停止となり国民世論が「原発ゼロ」へと発展する事態をなんとしても避けたいという政治的意図があります。

 福島県知事は「福島第一原発の事故の検証が終わっていないなか、政治的な判断で再稼働の議論が行われることは被災県としてじくじたる思いだ」とのべています。

 また、京都、滋賀県知事だけでなく、大飯原発の30キロ圏内の自治体中、地元のおおい町を含めて8割が慎重な姿勢を示すなど、野田政権の姿勢への不信と反発が広がる中での再稼働「妥当」「必要」判断でした。

 国民の安全を真剣に考えたうえでの判断とは到底いえません。

 枝野経産相は「突然の電力不足は特に社会的弱者に深刻な事態をもたらす」と発言しましたが、そうならないために政府としてどんな対応策を検討したのでしょうか?再稼働のテコとして社会的弱者を持ち出すのはやめてもらいたい。

 枝野氏は14日にも福井県を訪問し、「地元」の「理解」を得たうえで、政府として最終的に再稼働の「決断」をする予定です。

 原発再稼働の「突破口」にさせないために、福井の人たちといっしょに全国から「待った」の声を上げましょう!



 

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