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奈良で「経済懇談会」 消費税でない「別の道」は待たれている!

2012年04月28日

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 28日、奈良で「経済懇談会」。奈良の党員・後援会員のみなさんが、事前にたくさんの経済団体に訪問・案内してくれたおかげで会場いっぱい160人の参加があり、とても有意義な懇談会となりました。

 はじめに私から、消費税に頼らなくても、社会保障を充実させ、財政危機を打開する道があることを示した日本共産党の「提言」を1時間かけて説明。「政治の基本姿勢を変えれば実現可能な道です」と述べるとともに、「経済成長の好循環をつくる」などとする野田内閣の消費税増税合理化論は「すべて成り立ちません」と批判しました。

 「共産党の催しに参加するのははじめて」という奈良県中小企業家同友会の川端章代副代表理事は、経営者と労働者が共生する同友会の歴史と理念を紹介し、「雇用の創出」にこそ中小企業の使命と役割があるとして、「『提言』の政策を必ず前進させてほしい」と期待を寄せてくれました。

 「理事会のために出席できない」とメッセージを寄せてくれた奈良県生活協同組合連合会の滝川潔会長は、「提言」が「誠に時宜を得たもの」であり、「大企業の内部蓄積や増益をこういったときこそ問題にし…『応分の負担』による財政危機打開の方策」が重要だとエールを送ってくれました。

 奈良県障害者福祉協議会の藤井正紀会長は、「これまで“消費税の使われ方が悪い”という認識はあったが、きょうは『眠ったままのお金』(大企業の内部留保)を『生きたお金』にするとか『社会保障の2段階の充実』などはじめて聞かせてもらった。勉強しなければならない」と「提言」を新鮮に受け止めてくれました。

 「いまでも消費税を転嫁できている中小業者はほとんどいない。10%に上がると大半はやっていけない」(奈良県商工団体連合会の竹花祥隆会長)など中小業者の悲鳴、消費税がすべて「損税」となる医療機関の悲鳴とともに、「『提言』の社会保障充実と財源確保の道こそ希望を見出すことができる」(奈良県民医連・平和会吉田病院の田中義夫常務)との感想も。

 消費税に頼らない「別の道」があるということを広く知らせることが、日本社会全体に“待たれている”と感じました。

 懇談の最後に、「『提言』が“絵に描いたもち”とならないよう、こんどこそ選挙で伸びてほしい」との注文も出され、身の引き締まる懇談会ともなりました。ありがとうございました。

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