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つくば市で竜巻被害の現地調査

2012年05月17日

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 5月6日に茨城県などで発生した竜巻による被害を調査するためにつくば市を視察しました。参院災害対策特別委員会で。

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 上空から最も被害が集中したつくば市北条地区を視察(写真上)。写真右奥から左手前に竜巻が通ったことが、壊れた住宅の屋根にかかったブルーシートの様子でわかります。竜巻発生地点から消滅地点までの距離は17km、平均速度は時速60kmでした。右奥の5階建ての2棟の集合住宅は直撃された雇用促進住宅。

photo 市原健一つくば市長の案内で北条地区を歩きました。

photo 全壊した住宅のがれき。竜巻の通ったあとはまるで爆撃を受けたよう。

photo 外壁に突き刺さった瓦など飛来物のあと。時速200kmでものが飛んでくるそうです。

photo 一見大丈夫そうな住宅も、よく見ると屋根が飛ばされ2階の天井が壊れています。

photo 「ぜひうちの様子も見て」と被災女性。家の中はガラスが飛び散っていたといいます。

photo 竜巻が通ったあとの住宅はどれも泥で汚れていました。竜巻が巻き上げた田んぼの泥水を浴びたからだそうです。

photo 直撃を受けた雇用促進住宅。そばで見るとベランダの手すりはひん曲がり、窓という窓はサッシごと飛ばされています。竜巻は部屋のなかを通り抜けたらしい。「人がこいのぼりのような状態になっていた」と市長。福島から非難されていた世帯もありましたが、希望通り、住み続けながら大規模修繕されることになったとのこと。

photo 雇用促進住宅のすぐ横の一戸建て住宅。手前の住宅は土台だけ残して上物は丸ごと竜巻で飛ばされ、がれきも残っていませんでした。まるでこれから建つかのような光景です。竜巻の凄まじい威力を実感。

photo 上物が残った住宅も、中に入らせてもらうと屋根が飛ばされ2階の天井に大きな穴が開いていました。

photo 暴風とともに窓から入ってきた飛来物が、部屋の中の壁に突き刺さったあと。この家に住んでいる方は、「家の中から、竜巻が数百メートル先の病院にぶつかりそうだなあと見ていると急にこっちに向かってきた。危ないと思ったときには窓ガラスが割れ、逃げる間もなくその場で座り込むしかなかった」と語ってくれました。

 竜巻被害の特性に見合うよう被災者の住宅再建支援の拡充が必要だと感じました。

photo つくば市にある気象研究所を訪問。偶然ですが、今回の竜巻は研究所から10数kmしか離れていないコースを通りました。最新鋭のドップラー気象レーダーが渦とその移動をしっかり捉えていました。

 貴重な観測データです。竜巻発生のメカニズム解明と予測精度の向上につながることが期待されます。

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