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首相官邸前の「再稼働反対」市民集会に駆けつけました

2012年06月02日

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 最近はじめたツイッターで気になっていた首相官邸前で毎週金曜夕方おこなわれている「再稼動反対」の市民集会。政府が大飯原発3、4号機の再稼動を来週にも決定しようという緊迫した情勢なので初参加してみました(6月1日)。

photo 集会をよびかけた首都圏反原発連合の操さんと「毎週ありがとうございます。いよいよ正念場。がんばりましょう」とあいさつを交わして握手。思い思いのプラカードや横断幕、旗を手に集まってきた人々(最終2700人!)が「再稼働反対!」のシュプレヒコールを繰り返します。みんな表情は真剣そのもの。

 シュプレヒコールをしている間に、首相官邸と道路を挟んだ歩道に集まってきた人の列はどんどん長くなります。一体どんな人たちなのか?おそらくお互いに名前も素性も知らないのではないでしょうか?

 市民のなかでシュプレヒコールをあげながら思い出しました。10数年前、阪神・淡路大震災被災者の生活・住宅再建を公的に支援する法案を、市民と国会議員有志とでいっしょにつくる運動にとりくんでいたときの場面です。

 あのときも、たしか首相官邸や国会周辺を、作家の小田実さん(故人、阪神・淡路大震災の被災者でもあります)や被災地の市民といっしょにデモ行進しました。まったくの手づくりデモで、公園を出発し、国会が目の前に近づいたとき、「あれ、国会でわれわれを出迎えてくれる議員がいないじゃないか」となり、あわてて私がデモ先頭でもっていた横断幕を他の人に代わってもらい、駆け足で参議院議員面会所前に先回りして、小田さんたちを拍手で迎えました。

 当時も、市民と議員の役割に違いはあったけれど、運動をすすめるうえで垣根はありませんでした。そして2、3年にわたる長期のたたかいでしたが、いつも集会やデモで合う人たちはお互いの本名も素性も知らないままでした。市民運動とはそういうものだと思います。

 その市民=議員立法が現実政治を動かし、被災者生活再建支援法が生まれ、その後何度か改正され、いま東日本大震災の被災者の生活再建の土台となっているのです。

 おそらく再稼働ストップ、原発ゼロをめざす運動も、そう簡単に一直線には進まないでしょう。息の長いたたかいともなるでしょう。しかし、全国津々浦々で互いに名前も知らない人々が声をあげ行動に立ち上がるなら、必ず原発に頼らない新しい社会をつくる力となるにちがいありません。

photo 名前は知らなくとも私たちは“同志”。そう感じながら私も官邸に向かって一言ぶったのでした。








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