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後期高齢者医療制度「廃止」/TPPと郵政/子ども・被災者支援法案/竜巻被害・熊野川堆積土砂/3日間で4回質問でした

2012年06月15日

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 ふーっ。3日間で4回連続の質問でした。13日は予算委員会で野田首相に質問。NHKで中継されるのでわかりやすいテーマでと後期高齢者医療制度「廃止」問題を取り上げました。

 75歳という年齢で「線引き」し高齢者を差別する「うば捨て山」と呼ばれた後期高齢者医療制度。民主党は3年前の総選挙公約でも、2月に閣議決定した「社会保障・税一体改革大綱」でも「廃止」とうたっていました。ところが、自民・公明との「談合」で消費税増税法案を通すために「廃止」を棚上げしようとしています。

 私は、この制度がスタートした2008年、野田首相が自身のブログで「74歳以下の人間との間を非人間的に分断する制度」「横暴に社会保障を切り捨てた象徴的な事例」と書いたことを指摘。総理の言ったとおり、▼減り続ける年金から保険料が天引き、▼保険料を払えない高齢者には正規の保険証取り上げ、差し押さえ、▼保険料は天井知らずで上がり続ける、という事態となっていることを示しました。

 総理はしばしば答弁不能に。それでも「廃止」は言えずじまい。はっきりしました。野田内閣のすすめる「社会保障・税一体改革」とは、消費税は上がる、社会保障はいっそう悪くなるということです。こんな道に未来はありません。

 NHK中継を観てくれた高齢者の方から「いま質問していた山下議員の党ですか?感動しました。おっしゃるとおりですよ。友達には苦労している人も多いです。どうやって生活していこうかと言っています。こういうことを言ってくれる議員が少ないです。応援しますよ。がんばってください」などの電話がありました。よかった。

 ★14日は総務委員会と復興特別委員会で2回質問。総務委員会では、新任の松下郵政担当相に、TPP参加は国民共有の財産である郵便局ネットワークを破壊することになると警告。「国益を守る」との答弁に、「だったらTPPに参加しちゃダメだ。G20に出かける野田首相に進言すべきだ」と追及。

 ★復興特では朝、超党派勉強会で確認したQ&Aにもとづいて「東電福島原発事故・子ども・被災者支援法案」の質疑。私は「放射線から子どもを守りたいという福島はじめ全国のお母さん、お父さんの声が政治を動かした。足りない点もあるが1歩2歩前進」と評価したうえでいくつかの逐条解釈の質問。

 ★15日は、災害対策特別委員会で竜巻被害の救済について質問。被災者生活支援法の「全壊世帯10以上の市町村」という要件が局所的被害となる竜巻に合致していないと見直しを要求。他党議員に「支援法は地方の互助制度」と答えた中川防災相に、阪神・淡路大震災以来の被災者の運動、国会の議論を紹介し、「憲法25条にもとづく制度であり、要件も過去たびたび拡充されてきた」と示唆。中川防災相は「見直しにむけた理論構築に役立つ示唆をもらった」。よし。

 先日、和歌山県議から聞いた台風12号の大雨による熊野川の堆積土砂問題も、中川防災相が「自ら調べてみる」と答弁。これもよしっ。

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