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中川防災相に借り上げ公営住宅追い出し問題で要請・懇談

2012年07月30日

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 阪神・淡路大震災後にできた「借り上げ公営住宅」から、兵庫県・神戸市とUR・民間賃貸住宅オーナーとの「契約期間(20年)が切れる」との理由で、入居者が追い出されようとしている問題で、入居者の代表が上京され中川正春防災担当相と要請・懇談しました。私も仲介し同席。

 入居者の安田秋成さん(80代後半)は「入居者はみんな高齢者。病気の人もいる。出て行けといわれて夜も眠れないという人が多い。大臣の『住み慣れた地域で暮らしたいという思いは十分理解できる。複数の選択肢を示してくことが大事』という国会答弁は厚い雲の隙間から一筋の光明を見た思い」と訴えました。

 盲導犬と一緒に上京した視覚障害者の車谷美枝子さんは「30回申し込んでやっと当たった住宅です。(全盲の)私は他の住宅に変わったら場所が分からず生活できなくなる」と切々と語りました。

 中川防災相は、一人ひとりの声に耳を傾けたうえで、「まず県・市が判断することだが、柔軟な対応が必要だというのは(国として)伝えている。いろんな工夫ができるのではないか。あまり時間をかけずに結論を出していきたい」と述べました。

 国会答弁に続き重要な発言です。高齢の入居者の立場に立つならば、いま住んでいる公営住宅に住み続けることができるよう、「柔軟な対応が必要」「いろんな工夫ができる」「あまり時間をかけずに」ということです。

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 大臣のこの発言を最大限生かして、兵庫県や神戸市に対する運動をいっそう強めることが大事です。参加者のみなさんは、「来てよかった」「ありがとうございました」「地元の運動を強めます」と口々に語っていました。よかった。引き続きご一緒にがんばります。

 大臣への要請・懇談には、堀内照文・党兵庫県副委員長(衆院比例候補)、喜田結兵庫県議、味口俊之、大瓦鈴子両神戸市議、復興県民会議の岩田事務局長も参加しました。

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