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「僕らの一歩が日本を変える〜高校生100人×国会議員〜」に参加しました

2012年08月21日

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photo 国会内で「僕らの一歩が日本を変える〜高校生100人×国会議員〜」と題したイベントが行われました。企画は高校生自身です。

 昼食をともにするところから始まって、各党代表によるメッセージ、テーマ別意見交換という流れでした。食事をしながらの会話で、みなさん「日本を変えたい」と強く思っていること、フェイスブックで繋がりあってこの企画が生まれたことがわかりました。留学や海外生活を経験したり、首相官邸前のデモに参加したりするなかで、政治と社会への関心を高めているようです。

 各党代表の5分間スピーチで、私は自己紹介を兼ねて「おばあちゃんの2つの教え」をお話(詳しくはトップページの「原点・山下よしき」をご覧下さい)。侵略戦争に反対した戦前の日本共産党の活動が憲法の平和原則として実ったことにも触れ、はじめは少数であっても真理は必ず多数者になる、みなさんも視野を広げ歴史を長い目でみて、主権者として新しい日本をつくってくださいと呼びかけました。伝わったかなあ。

photo テーマ別意見交換では希望して「外交」のグループに参加。10人ほどのグループに国会議員が1人つきます。事前に「領土問題」が中心と聞いていたのですが、参加してみると「外国人移民受け入れ政策について」がメインでした。

 でも大丈夫。進行役の慶応義塾女子高校3年生のYさんが用意したレジュメに基づいて、みんなの意見を聞きながら見事に討論を進めてくれました。あらかじめの学習を通じて一人ひとりの問題意識は高いものでしたが、「その意見もっと詳しく聞かせて」「それは違うと思う」など率直な意見交換によって、視野がぐんぐん広がってより高い認識に到達していく様子はちょっと感動的でした。

 時々アドバイスを求められたので、リーマン・ショック後、製造業で働いていた外国人労働者が大量に解雇され、その子どもたちが教育を受けることも困難になったこと、各自治体が懸命に支援しているが国の支援が弱いことを紹介。またILOが提唱している「ディーセントワーク」など人間らしい雇用のルールを国際的連帯で前進させることも大事だとお話しました。みなさん真剣にメモしてくれていましたが参考になれば幸いです。

 約1時間の討論を終え、各グループから1分間の発表がありました。領土問題、選挙制度、メディア、エネルギー、子育てとそれぞれのテーマで討論された内容はどれも視野が広くレベルの高いものでした。きっと他のグループでも討論を通じて認識が深まったのだと思います。すばらしい。

 異なる意見をもつ人との間でも、互いの立場を尊重し合い、相手の意見をよく聞くことから、新しい発見や認識の発展が生まれ、問題解決の糸口もみえてくる――そのことがつかめたとしたら日本と世界の未来を変える大きな力となるに違いありません。高校生たちに大いに期待したい。

 同時に、日本の現実政治にこそそうした視点が必要だと感じました。これは私たちの仕事です。

 楽しく刺激的な時間をありがとうございました。また会えることを楽しみにしています。


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