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これで安全宣言!? 防衛省からオスプレイ墜落事故に関する分析評価報告書のレクチャー

2012年09月03日

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 モロッコ(4月)とフロリダ(6月)におけるオスプレイ墜落事故に関する防衛省の分析評価についてレクチャーを受けました。

 分析評価チームを米国に派遣し情報収集を行ったとの説明に、「当該事故の乗員、機体に接触したのか」と質問。防衛省担当者は「接触してない。国防総省と海兵隊から説明を受けた」と回答。これでどうして「主たる事故原因は人的要因によるところが大きい」といえるのでしょうか!?

 モロッコの事故では、@副操縦士がホバリング時に追い風15〜27ノットの中に機体を置いたこと、Aホバリング旋回開始後75度旋回のころから始まった同機の機首下げ姿勢を修正する措置をとらなかったこと、Bホバリング旋回後、十分な速度を得る前にただちにナセル(ローターエンジン部)角度を87度から71度に前方遷移を行ったことをあげ、

 @は飛行マニュアルで「回避」すべきとされている行為であり、Bは「禁止」されている行為であることを確認した、と防衛省の分析評価報告書には書いてあるのですが、私には複雑なマニュアル通りに操縦しなければ確実に墜落する「欠陥機」であることが明らかになったと感じられました。

 フロリダの事故については、防衛省の分析評価報告書はまだできていませんが、米側の報告書には、2機編隊で飛行中、先行機の右のローターが発生させた乱気流に、後継機の左のローターが巻き込まれて墜落したとあります。後継機の位置取りのマニュアルを「誤認識」していたことが事故を引き起こした要因と、こちらも「人的要因」にされています。

 構造上、操縦が難しい「欠陥機」であるとの認識をいよいよ強くしました。

 世界一危険といわれる普天間基地に、事故を繰り返す欠陥機を配備することなど到底認められません。オスプレイの普天間基地配備中止、全国での低空飛行訓練中止をもとめて声を上げましょう!

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