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ふるさと香川で日本高齢者大会 とても励まされました

2012年10月11日

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11日、日本高齢者者大会が香川県高松市で行われました。2000人の参加者を前にあいさつ。あまりに気持ちのいい反応だったので、あいさつ全文と会場の様子を紹介します。

                ◆       ◆       ◆

参議院議員の山下よしきです。日本の数ある集会のなかで、いちばんパワーのある集会、(拍手) 日本高齢者大会の第26回大会、ご盛会おめでとうございます。(拍手) 全国から参加された元気いっぱいのみなさんに、日本共産党を代表して、心から連帯のごあいさつを申し上げます。

じつは、私のふるさとはご当地・香川県の善通寺というところなんです。(ほうの驚きと拍手) 両親が共働きでしたので、幼いころの私は祖母に面倒をみてもらった“おばあちゃん子”でした。その祖母の私に対する口癖のような教えが2つあります。ひとつは、「人の役に立つ人間になれ」。もうひとつは「共産党にはなったらいかん」。(爆笑) ですから私もできるだけ共産党には近づかないようにしてたんです。(笑い) しかし、もうひとつの教えである「人の役に立つ人間になれ」、これを守ろうと思ったら、命がけで戦争に反対し、いつだって弱い人たちの味方としてがんばっている共産党に入れてもらうのがいちばんの近道ではないか、(笑いと拍手) そう考えるようになって19のときに日本共産党に入りました。

きょうもこれから実家に寄って、祖母の仏前で、「おばあちゃん、おばあちゃんの2つ教え、ひとつはちゃんと守ってるよ。もうひとつは悪いけど乗り越えさせてもろたよ」(笑い) と報告しようと思っています。みなさんも、お孫さんがおありの方は、ぜひ耳元でいいささやきをしてくださいね。必ずお孫さんの心にずっと残ると思いますから。

私が何でこんな話をしたかというと、あまりにも高齢者を敬わない政治がまかり通っているからです。(拍手) 6月、参議院予算委員会で、私は野田総理に質問しました。野田さんは野党時代、後期高齢者医療制度についてこう言っていたんです。「古希と喜寿という人生において大変喜ばしいの節目の間に、後期という74歳以下の国民との間を非人間的に分断する制度設計が割り込んできました」。そのとおりですね。ならば総理大臣になったんだから、「非人間的な制度」はきっぱり廃止したらどうですか?(大きな拍手) と聞いたんですが、むにゃむにゃ言うばかりではっきり答えない。(笑い)

結局、財界の強い要求である消費税増税を、民主・自民・公明の3党で談合して通すために、後期高齢者医療制度の「廃止」は「棚上げ」されてしまいました。許せませんね。(そうだの声と拍手)

自民がコケ、民主もコケたけど、私は国民はコケてないと思います。(拍手) 「再稼働反対」「原発ゼロ」を掲げる数万、十数万の人々によって毎週金曜日、首相官邸は包囲されています。TPP参加阻止、オスプレイ配備反対のたたかいでは、これまで保守といわれてきた人々との共同が空前の規模で広がっています。それぞれのたたかいを通じて、「アメリカいいなり」「財界中心」の政治が、国民の願いを実現するうえで最大の障害になっているという自覚が広がっています。みなさん、ここにこそ日本の未来を開く力があるのではないでしょうか。(大きな拍手)

戦前、戦後、ご苦労しながら今日の日本を築いてこられた高齢者のみなさんが「長生きしてよかった」と言える社会をつくることは、政治の責任です。

日本共産党は、消費税を増税しなくても、社会保障を充実させ、財政危機を打開する「別の道」がある。増税するなら、まず富裕層と大企業に応分の負担をしてもらうべきだ。(拍手) 同時に、国民の所得をふやす民主的経済改革で経済を立て直すべきだ、と提案しています。そうしてこそ、後期高齢者医療制度を廃止し、高齢者の医療費を引き下げ、無料化する道が開けます。(拍手) 介護保険を改善し、最低保障年金をつくることができます。この希望ある道をみなさんとごいっしょにすすめるために、来る総選挙・参議院選挙でなにがなんでも躍進したいと思います。(拍手)

みなさんの健康といっそうのご活躍を祈念して、ごあいさつとします。ありがとうございました。(大きな拍手)

                ◆       ◆       ◆

みなさんの反応にはほんとうに励まされました。いつまでもお元気で、私たちのたたかいを豊かな経験と知恵でリードしていただきたいと思います。

朝早い開会(8時45分!)だったので高松市内で前泊したのですが、中学、高校時代の友人たちが集まってくれ、深夜まで楽しく語らうことができました。ありがたいことです。

photoあいさつを終え、善通寺の実家にも立ち寄りました。父母といっしょにいただいた釜揚げうどんは心まで温まる味わいでした。

photoそうそう、大会会場に向かう途中、声をかけてくださった徳島から参加した方に自家製のすだちをたくさんいただきました。こちらもうれしい出来事でした。

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