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「日曜討論」「新報道2001」で見えてきた「真の対決構図」

2012年11月18日

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国会と各地の演説会で駆け回っているうちに衆院が解散。久しぶりのHP更新になってしまいました。けさのNHK「日曜討論」は「どういう選挙にしたいか」を各党代表に問いました。それぞれの答えが興味深かった。

民主党・安住氏は、「古い政治に戻らず、改革を前に進める選挙にしたい」と述べました。ちょっと待ったと言いたい。3年前、「自民党政治を変えたい」という国民の期待を受けて政権に就きながら、沖縄米軍新基地建設、消費税増税、原発再稼働、TPP推進、オスプレイ配備などで「古い政治に戻った」のは誰か。ほかでもない民主党ではありませんか。

そのことを棚上げして、いまさら「自民党に政権を戻さない」といっても説得力はゼロでしょう。

自民党・菅氏は、「民主党政権3年間を総括し、再生する選挙にしたい」と述べました。これも待ったです。3年前、国民から「ノー」を突きつけられた政治を「再生」してもらっても困ります。

対して、日本共産党の志位委員長は、「60年続いた自民党型政治を大もとから断ち切る改革を進める選挙にしたい」と述べました。なぜ、国民多数が反対する消費税増税や原発再稼働を強行するのか。その根っこには「財界中心」の政治があります。なぜ、TPP推進やオスプレイ配備を強行するのか。その根っこには「アメリカいいなり」の政治があります。

「アメリカいいなり」「財界中心」という特徴をもつ自民党型政治が、いよいよ行き詰まり、国民に展望を示せなくなっているという志位委員長の指摘は、さまざまな分野で声をあげ、たたかいに立ち上がっているみなさんの認識とも一致するものではないでしょうか。

「議席倍増」をめざす目標や、「提案し、行動する。日本共産党」というキャッチフレーズもバシッと決まりました。にこやかな笑顔で、明るく展望を語り、やる気も伝わる――さすがの好発進です。

ところで、昨日の石原・橋下会談で太陽の党の合流が決まった日本維新の会・松野氏。「既成政党VS第3極の選挙にしたい」と述べました。では「第3極」といわれる勢力に「自民党型政治を大もとから断ち切る」意思と立場はあるのか。

その答えは、維新の会・橋下氏が、民放「新報道2001」で語ってくれました。曰く、「社会保障は、保険料は上げる、給付は下げるしかない」。曰く「競争させるために規制緩和が必要だ」。これでは、国民、とりわけ弱い立場にある人たちに、「痛み」だけを押し付け、「貧困と格差」を劇的に拡大した小泉「構造改革」とどこが違うのでしょう。

はっきりしました。こんどの総選挙の対決構図は、決して「既成政党VS第3極」などではありません。「自民党型政治から抜け出す意思も立場もない民主・自民・公明・維新VS日本共産党」です。

早くも「真の対決構図」が鮮明になってきたことに確信を持ち、意気高く奮闘したいと思います。



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